岡山県倉敷市の「なんば建築工房」は、明治20年から続く工務店です。
伝統工法を重んじながら現代建築との融和を図る家づくりをご提供します。
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次世代に誇れる家づくりを目指しています。
児島の古民家再生
天井裏に隠れていた小屋組を表わしにし、存在感のある丸太が一際目を引くLDKに生まれ変わりました。
耐震はもちろんのこと断熱改修により、施主様の一番の悩みの種でもあった‘寒さ対策’も無事解決することができました。
瀬戸の古民家再生
建物の骨組のみを残して、柱や梁を職人が一本ずつ確認しながら傷んだ部分に補修や補強を施しました。
昔の良いところは残しつつ、耐震補強や断熱については最新工法を採用。伝統技術と最新工法が融合し、古民家ならではの趣豊かな空間に仕上がりました。
福江の古民家再生
藁葺きの長屋門を趣を残し見事に再生しました。既存の構造躯体は残しつつ、職人の技で継ぎ手・柱・貫を入れました。
屋根の藁葺き部分は断熱層をとり、外壁は既存の土を再利用して、再生工事でありながら省エネ化を図りました。
新見の古民家再生
建物の地盤が低いという悩みを解消する為、まず家を持ちあげることから始まりました。
既存の建物の趣きを残しつつ基礎・耐震改修と断熱改修による省エネ化を図りました。
構造美を活かしたLDKは家の歴史を感じる空間になりました。
築100年以上の古民家を再生リフォーム
築35年の平屋中古住宅をリフォーム
築30年の2階建て中古住宅をリフォーム
断熱改修と屋根の架け替えをメインとしたリフォーム
築35年の住宅を全面リフォーム
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